スマホとパソコンの違いって何?
スマートフォン(スマホ)は、その名のとおり「フォン(電話機能)」がついており、携帯電話が進化したものといえます。一般的に、手のひらサイズで片手で持てる大きさのものが多いのが特徴です。
一方、パソコンは、机に設置するタイプの「デスクトップPC」、持ち運びができる「モバイルPC」と呼ばれるものが主流で、画面が大きく、キーボードがついているものが多いのが特徴です。
使い分けとしては、スマホは起動も早く、調べものをしたり、買い物をしたりという「使う」ということに関して、手軽に便利に利用することができます。
パソコンは、WordやExcelなどで書類作成したり、本格的なプログラム・映像・音楽作成を行うなど、仕事で使うことが多い印象です。
使う=スマホ、何かを作る=パソコン、と考えると、使い分けしやすいのではないでしょうか。