前回に引き続き営業成績集計表を作成します。
初めから作成していく場合は「営業成績一覧表①売上順位を求める」からご覧ください。
表にはあらかじめ、各セル範囲にそれぞれ「支店名」、「売上金額」、「全体」という名前を定義しています。
今回は全体から売上成績の上位5名を集計をします。
個別営業成績の全体順位はすでにF列で求められていますが、順位をもとに氏名を取り出すためにVLOOKUPを使うことができません。
(VLOOKUPは最初の列を検索し右側にあるデータを取り出すという機能のため)
そこで、INDEX関数とMATCH関数の組み合わせたネストの登場です。
【書式】
INDEX(行番号(MATCH(検査値,検査範囲),列番号MATCH(検査値,検査範囲))
【使い方】
①結果を出したいセルを選択(ここではI11)
②INDEX関数を入力する
③引数の選択:今回利用する領域はひとつのため、配列・参照どちらを選んでもできます
④INDEX配列/参照:「氏名」と入力(定義した名前の範囲)
⑤INDEX行番号:ネストとして新たにMATCH関数を入力
⑥MATCH検査値:順位のセルを参照(ここではH11)
⑦MATCH検査範囲:「全体」と入力(定義した名前の範囲)
⑧MATCH称号の種類:「0」と入力
⑨関数を確定しオートフィルドラッグする
使い方のコツ!
・MATCH関数の照合の種類は省略可能
・INDEX関数の基本は「行と列が交差するデータを取り出す②セル範囲形式」
・MATCH関数の基本は「検索値が何番目にあるか調べる」
・INDEXとMATCHの組み合わせは「INDEXとMATCHを使用した検索①」でも紹介しています
・関数の基本的な使い方や解説、入力方法は下記ブログへ!
【ブログの記事にも便利なショートカットやExcelの関数を紹介
しています!】
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https://www.pcsyst.kec.ne.jp/blog/
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